日経アーキテクチャー 2012 12.10号
(日経BP社)
「新発想のパッシブ住宅」の特集記事の中に「えるいえ」が紹介されています。
太陽光を熱源とした潜熱蓄熱素材(PCM)を利用した暖房設備を搭載し、日中の暖かな室内の温度を蓄え、夜間に放出し、冬場の室温の温度変化を緩やかにしています。
住宅リノベーション入門 (日経BP社)
「下町に還る家」の断熱改修工事が、「建売住宅の暖房負荷を半減」というタイトルで、改修前、後の電力量データなど4ページにわたり紹介されています。
2009年、住宅エコポイントが導入される以前の断熱改修補助金事業(国)の申請をし、50万円と太陽光補助金(国・都・区)を得て改修をしています。
節電・創エネ住宅がわかる (日経BP社)
節電や創エネの特に住宅に絞った書籍。
この中で、「下町に還る家」が木造住宅の断熱改修(省エネ改修)事例として掲載されています。
セルロースファイバーを使った高断熱化と太陽光発電、風の流れを意識した窓の変更などを設計に盛り込んでいます。リフォーム前と家族構成が変わり、居住者が増えているにも関わらず、一年を通じて22パーセントの節電に成功しています。
日経アーキテクチャー 2011 12.10号
(日経BP社)
住宅特集「省エネ住宅改修に挑む」の特集記事の中に「下町に還る家」が4ページにわたり紹介されています。
事前に改修することによって、改善するエネルギーをシミュレーションし、コストとの兼ね合いをとりつつ設計・工事を進めています。
BICYCLE NAVI 2012.03
(Voice Publication)
自転車乗りの為のに設計した集合住宅、「CASA Karube」が「自転車ハッピーハウス」の中で自転車のある暮らしを自転車乗りの目線で紹介されています。
都市部の若者に人気の自転車。しかし、盗難、自転車置き場の問題や、部屋まで持って入ることとなる不都合など不満が多いかと思います。そんな不満を解消する賃貸住宅を設計しました。
BICYCLE NAVI 2010.05
(二玄社)
自転車乗りの為の集合住宅、「CASA Karube」が「この春、自転車でやりたいこと10」の中で紹介されています。
春になると増える自転車乗り。新しい生活も始まる春に賃貸の新しい形を提案している集合住宅をご紹介していただいてます。
ちなみに、募集から10日間で満室。ソーホーとしても利用されています。
快適に暮らせるリフォームの基本 (2010)
(成美堂出版)
間取り実例集 (2009)
(ユーイービー著 長岡書店)
大満足リフォーム キッチン&バス・トイレ (2008)
(学研)
男の隠れ家 (2008)
ガレージのある家 Vol.7 (2006)